療育どうでしょう。～U太くん2歳、言葉が出てこない～その2

U太に言葉の療育を受けさせる決意をするまでを書いています。
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一歳半検診で言葉の遅れを指摘され、半年後に検診を受けた保健センターで面談を受けました。

私からU太の普段の様子や半年間の経過を聞くだけでなく、実際相談員の先生がU太とおもちゃで遊んでみたり、話しかけてみたり。

U太、初めて会う人といきなり遊ぶというのも普段あまりない事なので見ていてドキドキしましたが。
後半は慣れてきたのか、先生のマネをしていろんなおもちゃで遊んでいました。

まあ普段通りのU太で面談できたかな？という感じでした。



そして最後先生から言われたのが↑この一言・・・・。




一歳ちょうど並み。。。。！二歳なのにぃ！(;´∀｀)

　

この時、U太の話せる意味ある言葉と言えば「ママ(私)」くらいだったので当然なんですけどもね。



ただ相談員の先生にあらためてはっきり言われてしまったことに少なからずショックを受けたのでした。。。




あ、先生がマッチョなのは私の好みじゃなくてほんとですよ。ハンマー投げの室伏選手、そっくりさんでした。
(絵は似てないですけどね。)この方の正体も次で判明します。

続きます。